モバイル保険は最悪?入る前に知りたいデメリットと対処法

モバイル保険は最悪?入る前に知りたいデメリットと対処法の文字と、スマホを見て考える人のイラスト

月700円で、スマホやイヤホンなど3台まで守れるモバイル保険。安いけれど、入ってから「使えなかった」とならないか、気になっていませんか。

「最悪」と言われる理由の多くは、入る前に決まりを知らなかったことです。紛失は対象外で、バッテリーの交換も対象外、買って1年を過ぎた機器は入りにくい。どれも公式の書類に書いてあり、申し込む前に分かります。

私は2018年から格安SIM を使っていて、スマホの補償には入ってきませんでした。いま入るとしたら、どこを確かめるか。その目で、モバイル保険のサービス内容・よくある質問・重要事項説明書・約款を読みました。

この記事の結論
  • 良いところ: 月700円で3台まで(スマホ・イヤホン・タブレットなど)。修理代は年15万円まで、直すたびの自己負担は無し。機種変更や乗り換えをしても続く
  • 気をつけること: なくしたときは払われない(盗まれたときは払われる)。バッテリーの交換は対象外。買って1年を過ぎた機器は、有料の補償に入っている間しか申し込めない
  • おすすめできる人: スマホのほかにイヤホンやタブレットも守りたい人。機種変更や乗り換えをよくする人
  • ほかのものが合う人: なくしたときにも備えたい人(AppleCare+ の盗難・紛失プラン・キャリアの補償)。スマホ1台だけを安く守りたい人(ニッセイプラスのスマホ保険)

保険料は非課税の月額です(2026年10月4日時点・公式)。

気になるところから読めるように、見出しへのリンクを置きました。

2台以上を守りたくて、どれも買って1年以内なら、ここから申し込めます。申し込みは Web で、家からできます。

\ 3台で月700円・自己負担なし /

公式サイトで申し込む

※申し込む前に、公式サイトで最新の内容を確かめてください

ハヤト

この記事を書いた人

ハヤト

2018年から格安SIMを使っているエンジニア

au のころは月7,000円ほどだったスマホ代が、楽天モバイルでは月2,000円ほどになりました。料金は書く前に公式サイトで確かめています。

目次

モバイル保険はどんな保険?

モバイル保険について、申し込む前に知っておきたい仕組みを先にまとめます。

  • 会社: さくら少額短期保険株式会社の保険です。少額短期保険業者(保険の額が少なく、期間が短い保険だけを扱う会社)です(重要事項説明書)
  • 保険料: 月700円(非課税)。払い方は月払いだけで、Web で申し込むときはクレジットカード払いだけです(公式)
  • 台数: 1つの契約で3台まで。上限の高い1台が主端末、残りの2台が副端末です。Wi-Fi か Bluetooth につながる機器なら、スマホ・タブレット・ノートパソコン・イヤホン・スマートウォッチ・ゲーム機なども登録できます(公式)
  • 受け取り方: 修理代をいったん自分で払い、マイページから請求すると、あとで振り込まれます
モバイル保険で払われる額の上限を、主端末1台と副端末2台に分けて、修理できたときと、直せない・盗まれたときの額で示した図
いちばん高い機器を主端末にすると、上限をいちばん使える

直すたびに自分で払うお金(自己負担)はありません(公式)。年の上限までなら、何度でも請求できます(重要事項説明書)。

モバイル保険のデメリット

上位に出てくる記事9本がそろって挙げるのは、紛失・バッテリー・買ってからの年数の3つでした。どれも公式の書類に書いてある決まりで、申し込む前に分かります。

デメリット対処
紛失は対象外盗難は対象。なくしたときにも備えるなら AppleCare+ かキャリアの補償
バッテリーの交換は対象外メーカーの有料の交換で。AppleCare+ なら容量80%未満で交換
1年を過ぎた機器は入りにくい1年以内か、補償に入っているうちに申し込む
修理代はいったん自分で払う提携の店なら、その場で直せる機種も
直せない・盗難は37,500円までいちばん高い機器を主端末にする
メーカーの修理が終わると対象外長く使った機器を主端末にしない

紛失は対象外

置き忘れや紛失は払われません(公式)。上位の記事9本すべてが挙げていたことです。

盗まれたときは対象で、主端末なら37,500円まで払われます(公式)。請求するときは、警察署の盗難届出証明書が要ります(約款)。

対処法
  • 盗まれたら、まず警察に届ける(証明書が請求に要る)
  • なくしたときにも備えたいなら、AppleCare+ の盗難・紛失プランか、キャリアの補償(どちらも紛失が対象)→ 比べる表

バッテリーの交換は対象外

古くなって傷んだバッテリーの交換は払われません。すり傷や汚れの補修、ガラスフィルムの交換、データの復旧も対象外です(公式)。

払われるのは、画面・フレーム・カメラ・ボタンなど、本体の機能を直す修理です(公式)。落として割れた画面や背面、壊れて動かなくなったときが対象です。

対処法
  • バッテリーは、メーカーの有料の交換で(iPhone の料金は Apple の公式で機種を選ぶと出る)
  • バッテリーも守りたいなら AppleCare+=容量が80%未満になったら追加料金なしで交換(Apple)

買って1年を過ぎた機器は入りにくい

登録できるのは、次のどちらかの機器です(公式)。

  • 新しく買ってから1年未満
  • 1年以上でも、メーカーかキャリアの有料の補償に入っていて、補償が受けられる状態

2つ目は、モバイル保険の補償が始まったあとなら、有料の補償をやめてもかまいません。ほかに、次の機器も登録できません(公式)。

  • フリマ・オークション・人から譲られた機器
  • 申し込む時点で壊れている機器

中古は、販売店で買って3か月以上の動作保証がついていれば登録できます。

対処法
  • 買って1年以内に申し込む
  • キャリアの補償か AppleCare+ に入っているうちに申し込む(格安SIM に替える人は次の見出しの順番で)
  • 1年を過ぎていて補償にも入っていないスマホ1台なら、ニッセイプラスのスマホ保険も比べる(持っているスマホでも、割れが無く正常に動けば申し込める=公式)

修理代はいったん自分で払う

修理に出して払い、修理報告書(何を直したかが書かれた、店が出す書類)と領収書をそろえて、マイページから請求します。

書類が届いた翌日から3営業日以内に振り込まれます(重要事項説明書)。

立て替えたくない人は、提携の店でその場で直す「キャッシュレスリペア」が使えます(公式)。

機種その場で直せるか
iPhone・Google Pixel直せる
SHARP・motorolaソフトバンクで買ったものと SIM フリーだけ
Xiaomiソフトバンクで買ったものだけ

店は全国約100店の iCracked Store で、マイページから先に申し込みます。水濡れと基板の修理は対象外です。ほかの機種は、立て替えてから請求します(公式)。

直せない・盗まれたときは37,500円まで

修理できないときと盗まれたときは、主端末で1回37,500円、副端末で1回11,250円までです。その機器を買った額がこれより低ければ、買った額までになります(公式)。

新しい機種に買い替える代金は払われません(公式)。

対処法
  • いちばん高い機器を主端末にする(副端末を主端末へは、あとから変えられない)
  • 盗まれたときに交換の機器を受け取りたいなら、AppleCare+ の盗難・紛失プランかキャリアの補償 → 比べる表

メーカーの修理が終わると対象外

メーカーの修理の受付が終わっていて、その機器を直せないときは払われません(公式)。上位の記事9本で、この決まりに触れたものはありませんでした。

iPhone なら、Apple が販売店への出荷をやめてから最低5年は修理を受けられ、7年以上たった機種は修理を受け付けていません(Apple)。

修理に出す先も、メーカー・正規の修理店・キャリアショップと決まっています(公式)。

対処法
  • 長く使った機器は主端末にしない
  • 登録から外した機器は、また登録できない=入れ替えるのは新しい機器を買ったとき(公式)

細かい決まりも、表にまとめておきます(公式・重要事項説明書)。

決まり中身
海外日本の外で壊れたときは対象外
副端末初めて足したときは、30日たってから補償
年の上限使い切ると、次の更新まで補償が無くなる
災害地震・水災・屋外の風災は対象外
初期の故障買って1年以内のメーカーの欠陥による故障は対象外(メーカーの保証の範囲)
ほかの保険火災保険の持ち出しの特約などと重なると、減ることがある

なくし物は自分で気をつけられて、機器は買って1年以内、と思えた人は、ここから申し込めます。

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※申し込む前に、公式サイトで最新の内容を確かめてください

格安SIMに替える人は、申し込む順番に注意

買って1年を過ぎたスマホで格安SIM に替えるなら、キャリアの補償をやめるのは、モバイル保険の補償が始まってからにしてください。先にやめると、そのスマホはモバイル保険に入れなくなります。

モバイル保険は、携帯会社を乗り換えてもそのまま続きます。

機器が同じなら手続きも要りません(保険料をキャリア決済で払っている人は手続きが要ります)。格安SIM でも使えます(公式)。

キャリアの補償(ドコモ・au・ソフトバンクが、スマホを買ったときに入れる有料の補償)も、いまは乗り換えて続けられます。ただ、ドコモと au は、一度やめると次に機種を買うときまで入り直せません。

会社他社へ乗り換えたら
ドコモ続けられる(d アカウントが要る)
au続けるか、やめるかを選ぶ
ソフトバンク2021年7月14日以降に入った人は続く

補償の名前は、ドコモが smartあんしん補償、au が故障紛失サポート、ソフトバンクがあんしん保証パックです。ドコモは、持ち込みの機種で入った人は続けられません。ソフトバンクは、続けると月額もかかり続けます(ドコモ・au・ソフトバンク)。

買って1年を過ぎたスマホで格安SIM に替えるときに、キャリアの補償に入ったままモバイル保険に申し込み、審査と契約成立のあとでキャリアの補償をやめる順番を示した図
キャリアの補償をやめるのは、モバイル保険が始まってから

申し込むときは、キャリアの補償に入っていると分かる画面の写真を出します(公式)。補償は申し込んだ日の翌日0時から始まります(公式)。

ハヤト

乗り換えのときは、補償もまとめてやめたくなります。ここが、いちばん伝えたかった順番です。

キャリアの補償を続けるか、モバイル保険に替えるかは、月額で比べて決めてください。

キャリアの補償は機種ごとに月額が違い、ドコモは公式の検索で出せます(比べる表)。

モバイル保険のメリット

モバイル保険に3台を登録すると、1台あたり月約233円です(700円÷3)。スマホ・イヤホン・タブレットを、1つの契約で守れます。

3台を登録すると

1台あたり月

約233円

直すたびの自己負担

0円

スマートフォンとワイヤレスイヤホンとタブレットが机の上に並んだイメージ画像
1つの契約で、スマホ・イヤホン・タブレットを守れる(イメージ)

スマホ以外も、3台まで1つの契約で

スマホ+ワイヤレスイヤホン+タブレットのように、組み合わせは自由です。1台だけで申し込んで、あとから足すこともできます(公式)。

家族が使う機器も、被保険者(保険で守られる人)が持っているか使っている機器なら登録できます(公式)。

ハヤト

イヤホンやタブレットまで1つの契約で守れるのは、ほかの補償には無い良さだと思います。

年15万円まで、自己負担なし

直すたびに払うお金がありません。主端末なら修理代を年15万円まで、年の上限までなら何度でも請求できます(公式・重要事項説明書)。

AppleCare+ は画面の修理で1回3,700円、そのほかの損傷で12,900円を、直すたびに払います(Apple)。

機種変更・乗り換えでも続く

機種を変えたら、マイページで登録を変えるだけです。前のスマホも使い続けるなら、主端末から副端末へ移せます(公式)。

キャリアの補償は、機種を買ったときにしか入れません(ドコモは買った日を含めて14日以内=ドコモ)。

モバイル保険は、買って1年以内か補償中の機器なら、いつでも申し込めます。

2年で返すプランのスマホも

ドコモ・au・ソフトバンクの2年で返すプランで買ったスマホも登録でき、返すときに追加でかかった修理代も請求できます。買った額には定価を入れます(公式)。

スマホ以外もまとめて、自己負担なしで守りたい人は、ここから申し込めます。

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AppleCare+・キャリアの補償と比べる

上位の記事9本すべてが AppleCare+ と、6本がキャリアの補償と比べていました。ほかのスマホ保険からは、関連する語に出てきたニッセイプラスを入れます。

2台以上を守るなら、4つの中でモバイル保険がいちばん安く、なくしたときにも備えるなら AppleCare+ かキャリアの補償です。スマホ1台だけなら、月額はニッセイプラスが安くなります。

項目モバイル保険AppleCare+ドコモニッセイプラス
月額700円(3台で)1,540円1,100円400円
台数3台1台1台1台
自己負担なし3,700円〜12,100円3,000円
紛失×○○×
バッテリー×○(80%未満)×(消耗)×
上限・回数年15万円盗難・紛失は年2回年2回10万円
入れるとき1年以内か補償中買って 30日以内買って 14日以内壊れていなければ

税込(モバイル保険は非課税)・2026年10月4日時点。AppleCare+ は盗難・紛失プランの iPhone 17、ドコモは smartあんしん補償の iPhone 17、ニッセイプラスはスマホ保険の安心プランの額です。AppleCare+ の自己負担は画面と背面ガラスの修理で3,700円、そのほかの損傷と盗難・紛失は12,900円。ドコモは交換のときの負担金です(Web なら10,890円)。au とソフトバンクの補償も、機種ごとに月額が違います(モバイル保険・Apple・ドコモ・ニッセイプラス)。

2年間で払う額にすると、差がはっきりします。

2年間モバイル保険AppleCare+ドコモニッセイプラス
1台の保険料16,80036,96026,4009,600
画面を1回直す03,70012,1003,000
1台の合計16,80040,66038,50012,600
3台の保険料16,80061,920——

単位は円で、上の表の額から計算しました(月額×24か月)。1台=iPhone 17。3台=iPhone 17・iPad・AirPods 5(AppleCare+ は月1,540円+780円+260円)。ドコモとニッセイプラスはイヤホンを守れないので、3台の行は入れていません(Apple)。

3台なら、モバイル保険の2年の保険料は AppleCare+ の4分の1ほどです。1台だけなら、ニッセイプラスがいちばん安くなります。

モバイル保険で、手放すもの

なくしたときの補償と、バッテリーの交換です。この2つが要るなら、AppleCare+ かキャリアの補償を選んでください。

2台以上あるから、モバイル保険でまとめて守ろう、と決めた人は、ここから申し込めます。

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モバイル保険をおすすめできる人

スマホのほかにイヤホンやタブレットも持っていて、どれも買って1年以内か、補償に入っている人には、モバイル保険をおすすめします。3台で月700円です。

モバイル保険が合う人
  • 2台以上の機器を守りたい人(スマホ・イヤホン・タブレットなど)
  • 機種変更や乗り換えをよくする人
  • 格安SIM に替えて、キャリアの補償の月額を下げたい人(申し込む順番に注意)
  • 中古の iPhone を、販売店の保証つきで買った人
  • 直すたびに自己負担を払いたくない人
ほかの会社の補償が合う人
  • なくしたときにも備えたい人・バッテリーの交換も守りたい人 → AppleCare+ の盗難・紛失プランか、キャリアの補償
  • スマホ1台だけを、月額を抑えて守りたい人 → ニッセイプラスのスマホ保険(持っているスマホでも入れる)
なくしたときにも備えたいか、守りたい機器は2台以上か、どれも買って1年以内か補償中か、の順に答えて、AppleCare+ かキャリアの補償・ニッセイプラス・モバイル保険に分かれる図
3つの問いで、合うものが分かる
ハヤト

保険が要るかは、壊したときの修理代を、その場で払えるかどうかだと考えています。

おすすめできる人に当てはまったら、ここから申し込めます。

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申し込む前に確かめること

モバイル保険の申し込みの流れを、写真と書類をそろえる・Webで申し込む・翌営業日に審査・契約成立のメールとマイページ、の順に並べた図
写真と書類がそろえば、Webで終わる

用意するものは5つです(公式)。

用意するもの中身
正面の写真画面に IMEI(スマホ1台ずつの番号)かシリアル番号を出して、別の端末で全体を撮る
背面の写真ケースやフィルムを外して撮る
購入証明書契約書・領収書・納品書・保証書など。キャリアで買った人は、キャリアのマイページから出せる
補償中の画面買って1年を過ぎた機器だけ。有料の補償に入っていると分かるもの
カードクレジットカード。Web で申し込むときはカードだけ

スクリーンショットの写真は使えません。2年で返すプランのスマホは、買った額に定価を入れます(公式)。

申し込んだあとのことも、先に知っておくと安心です(公式・重要事項説明書)。

  • 審査は申し込んだ日の翌日(土日祝なら翌営業日)。補償は申し込んだ日の翌日0時から
  • 申し込んだ月の保険料はかからない。申し込むときに翌月分を払う(5月12日に申し込むと6月分を払い、7月から毎月)
  • 18歳から申し込める(17歳以下は保護者が契約者になる)
  • クーリング・オフ(契約したあと、決まった日数のうちなら取り消せる仕組み)はできず、解約しても払った保険料は戻らない。1年ごとに更新され、更新のときに保険料が上がったり、払われる額が下がったりすることがある

払った保険料は戻りませんが、解約金は無く、いつでもマイページからやめられます(公式ブログ)。

写真と書類がそろったら、ここから申し込めます。

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よくある質問

AppleCare+と一緒に入る意味はある?

あります。AppleCare+ で直して払った自己負担の分も、モバイル保険で請求できます(公式)。

ただ、月額は両方かかります。なくしたときとバッテリーは AppleCare+ で iPhone だけを守り、イヤホンやタブレットはモバイル保険で、のように分けるとむだが少なくなります。

審査に落ちることはある?

登録の条件に合わない機器(買って1年を過ぎていて補償に入っていない・フリマや人から譲られた・壊れている)は登録できません。

写真がスクリーンショットだったり、ケースをつけたままだったりしても通りません(公式)。

断られた理由の一覧は、公式には出ていません。確かめることがあるときは、メールで連絡が来ます(公式)。

解約できないって本当?

できます。マイページのメニューの「よくある質問」→「36. 解約をする場合はどうしたらいいですか?」の中の「こちら」→「解約する」と進みます(公式ブログ)。

メニューに「解約」が直接無いので、見つけにくいのだと思います。

解約金はありません。解約した月の保険料は日割りにならないので、月末にやめるとむだがありません。もう一度入ることもできますが、前に登録していた機器は登録できません。

さくら少額短期保険は大丈夫?

さくら少額短期保険は、保険業法の「少額短期保険業者」です。会社が破綻したときに契約者を守る仕組み(損害保険契約者保護機構)の対象ではありません。

会社と話がつかないときの相談先は、少額短期ほけん相談室です(重要事項説明書)。

保険料は月払いで、大きな額を前払いすることはありません。

わざと壊したらどうなる?

払われません。保険金を受け取るために壊したり、偽って請求したりすると、契約を解除されることがあります(重要事項説明書)。

請求の期限は?

壊れたときから3年です。日がたつほど審査が難しくなることがあるので、早めに出してください(公式)。

まとめ

モバイル保険は、スマホのほかにイヤホンやタブレットもまとめて、安く守れる保険です。

  • 3台で月700円(1台あたり約233円)
  • 修理代は年15万円まで、直すたびの自己負担は無し
  • 機種変更や乗り換えをしても続く

「最悪」と言われる紛失・バッテリー・買ってからの年数の決まりは、どれも申し込む前に分かります。

格安SIM に替える人は、キャリアの補償をやめるのをモバイル保険が始まってからにすれば、入れなくなることはありません。

なくしたときにも備えたい人は AppleCare+ かキャリアの補償、スマホ1台だけならニッセイプラスも比べてください。

まずは、守りたい機器を並べて、それぞれいつ買ったかを確かめてみてください。どれも1年以内なら、モバイル保険で3台まとめて守れます。

守りたい機器と買った日を確かめたら、ここから申し込めます。

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この記事を書いた人

ハヤトのアバター ハヤト 2018年から格安SIMを使っているエンジニア

au→UQ→楽天→日本通信と3回乗り換えてきました。スマホ代は au のころの月7,000円ほどから1,390円になり、これまでに50万円以上浮いた計算です。家族のスマホ代も見直し済みで、固定費の見直しが趣味です。料金は書く前に公式サイトで確かめ、おすすめしない人にははっきりそう書きます。

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